独自に用意したフォントを使う
テキストビューで独自に用意したフォントを使う方法です。
アンドロイドスタジオの場合
準備として、src/mainフォルダー内にassetsという名前でディレクトリを新規作成し、その中にフォントファイルそのものを置きます。
コードから、用意したフォントを反映させるために、以下のように記述します。
Typeface typeface = Typeface.createFromAsset(context.getAssets(),"sample_font_name.ttf");
textView.setTypeface(typeface);
Typefaceにフォント情報を登録し、テキストビューのsetTypeface(Typeface型)メソッドで適用します。
setTypeface以降、フォントの変更が適用されます。